はいはい!前フリはナシでいきますよぉ〜!!
そんな余裕ないからねぇ|電柱|ー ̄) 隠れニヤリ

まずはヨーロッパ選手権から!!
放課後マジックさんからお借りしますm(_ _)m ゴメンナサイ

今回予想どおり親和、召集ゴブ、サイクリングと多かったのはい
いのですがそれ以外のデッキも出現してきました。
今回はその他に分類されるデッキを考えていきたいとおもいます

まずはこれ↓


2 ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
4 雲上の座/ Cloudpost
8 島/ Island
2 ミラディンの核/Mirrodin’s Core
7 山/ Mountain
2 邪神の寺院/ Temple of the False God

3 選別の秤/ Culling Scales
4 ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot
4 ダークスティールのペンダント/Darksteel Pendant
4 マナ漏出/ Mana Leak
3 機械の行進/ March of the Machines
2 抹消/ Obliterate
4 忘却石/ Oblivion Stone
4 黄鉄の呪文爆弾/ Pyrite Spellbomb
4 星の嵐/ Starstorm
4 知識の渇望/ Thirst for Knowledge

このタイプのデッキはDS発売前からみなさんが作ろうとがんば
っていたタイプなのですがDS発売後多くの方々がこれで大会に
出てこのデッキの本領を発揮出来なかったとゆう話もありました
。今回の注目はやはりDSのペンダントでしょうか?
これはこのデッキの重要な枠に入りそうですね。
これはこれでかなり完成されたデッキではないでしょうか?
しかしこれが今回の日本選手権ではたして活躍するのでしょうか
?いつかのブルーオーブのようになればおもしろいですね。

さあ次はこれ↓

2 星明りの聖域/ Starlit Sanctum
18 沼/ Swamp
3 邪悪な岩屋/ Unholy Grotto

4 陰謀団の執政官/ Cabal Archon
4 闇の嘆願者/ Dark Supplicant
3 大霊堂の信奉者/ Disciple of the Vault
3 宿命のネクロマンサー/ Doomed Necromancer
4 首を狩る者/ Headhunter
4 腐れ肺の再生術師/ Rotlung Reanimator
1 闇の末裔/ Scion of Darkness
4 萎縮した卑劣漢/ Withered Wretch

3 墓穴までの契約/ Grave Pact
3 定員過剰の墓地/ Oversold Cemetery
4 迫害/ Persecute

ただのクレリックじゃん!!って思いました。
このタイプには死の雲がつまれている事が多いと思いましたがそ
れがなくても十分スタンダードに通用するということでしょうか
?召集ゴブに対しては萎縮した卑劣官もつよいですし陰謀団の執
政官もありなかなか曲者です。さあ部族系はゴブ、ゾンビ、クレ
リックとたくさんいますねぇ。まだ部族はあなたを狙ってますよ
(笑

つぎはこれ↓
MainBoard


1 血染めのぬかるみ/ Bloodstained Mire
1 真鍮の都/ City of Brass
2 争乱の崖地/ Contested Cliffs
7 森/ Forest
1 ミラディンの核/Mirrodin’s Core
1 山/ Mountain
7 沼/ Swamp
4 樹木茂る山麓/ Wooded Foothills

4 極楽鳥/ Birds of Paradise
1 鉤爪の統率者/ Caller of the Claw
1 映し身人形/ Duplicant
1 エルフの開拓者/ Elvish Pioneer
1 激情の共感者/ Fierce Empath
2 クローサの大牙獣/ Krosan Tusker
2 腐食ナメクジ/ Molder Slug
3 ネクラタル/ Nekrataal
3 ファイレクシアの疫病王/ Phyrexian Plaguelord
4 貪欲なるベイロス/ Ravenous Baloth
1 トリスケリオン/ Triskelion
1 ヴィリジアンのシャーマン/ Viridian Shaman
1 ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot
4 ワイアウッドの伝令/ Wirewood Herald

3 定員過剰の墓地/ Oversold Cemetery
4 頭蓋骨絞め/Skullclamp

このタイプはMDの発売当初にぽつぽつと出ていたタイプに似て
います。前回はエルフの模造品などがエンチャント破壊のために
投入されてましたが今回はヴィリジアンの盲信者とゆうナイスな
やつがいるので当然こいつに取って代わってるわけです。
さらにDSのビックカードの頭蓋骨絞めが入ることにより前回の
タイプで魔性の教示者をつかってまで凡庸性を出す必要がなくな
り、さらにコントロールに対しても強くなりました。
これはあまりにも前回のより扱いやすくなっているようです。
凡庸性が高いのでこのデッキも要注意です。

MainBoard


1 ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
1 森/ Forest
4 大焼炉/ Great Furnace
10 山/ Mountain
2 樹木茂る山麓/ Wooded Foothills

3 エイトグ/ Atog
4 焦熱の火猫/ Blistering Firecat
3 ドワーフの爆風掘り/ Dwarven Blastminer
4 炎歩スリス/ Slith Firewalker
2 ヴィーアシーノの砂漠の狩人/ Viashino Sandstalker

4 金属モックス/ Chrome Mox
3 静電気の稲妻/ Electrostatic Bolt
3 ゴブリンの放火砲/ Goblin Charbelcher
4 等時の王笏/ Isochron Scepter
3 粉砕/ Shatter
4 ショック/ Shock
3 爆片破/ Shrapnel Blast
2 衝動のタリスマン/ Talisman of Impulse

過去のドイツ選手権で突如現れ日本選手権で6位を獲得したスピ
ードレッドのようなデッキですね。
赤なのだから防御円がある今の時代これは痛いんじゃないかと思いましたがサイドから帰化が4ありこれで壊すんでしょう。
しかし猫とか砂漠の狩人はいい選択ではないでしょうか?
防御円さえなければ大きなダメージを与えれるし原野の脈動によ
る苦手意識も薄れます。しかしエイトグは少し理解しにくいので
すが・・・これならほかのカードでもとかでもよくないでしょう
か?あとちらつきの枚数ももう少し上げるべきだと思いました。
果たしてこれは以後どのようになるかは謎です。

字数限界なので追記します。

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